5月27日(水)22:30〜25:00
天候/曇り
気温/18度
潮汐/中潮110cm→168cm
風/南東1m
昨夜のナブラ状態を改めて確認すべく、上流へin。
結果は未だ攻略に至らず、、ホゲ!もう少し時間がかかりそうです。
今日は大事なクライアントの新卒4名をお預かりし、諸々レクチャー。
いつまでもフレッシャーズな気持ちは忘れてはダメだと自分に戒め。
さてさて、
昨日の異常な活性をチェックしに、2夜連続Getを期待して向かうと、車が10台くらい。。
いつもはこんな事無いのに、みなさん情報が早いですね。
到着するとT山さんが先に入られてます。他、下流に2名、
さらに上流に5-6名+1名と賑わってます。
水面は昨日がピークだったようですが、それでもボイルは有り。
昨日投げていないルアーから投入。手応えはありますが、パターン化はノーヒント。
そうこうすると、イトウさんもin。
3人で手分けして投げますが、イトウさんのニゴイのみ、撃沈。。。。
帰路、精神的にも物凄く疲れる理由を考えてみました。
・バイトゾーン&レンジがバラバラ、ヒットルアーもバラバラ、ただ巻きも早巻きもコツコツ、で絞り込みきれない
→可能性が無いものを捨てる事ができない
楽になりたい事から思考のパターン化。
(本当は釣るメソッドの開発&パターン化の予定がこれでは本末転倒に^^;)
1.目の前の現場合わせで
→トップのナブラの下、3m前後のレンジでベイトを追い回すシーバスにアピール
2.マッチザベイトの視点で
→長くて30-40mくらいチェイスしている事から、逃げ回るベイトアピール、ダート性能の高めのモアザンS-RUSHやワーム投入
3.結局上流の攻め方はこれまで通りで良いはずという視点で
→流れ込み中心にFミノー、シンペン中心のスローな攻め
んー、、、完全にやられてる感じです 笑。
どこでも当たるが為に、1〜3をぐるぐる〜〜。
昨日一本出なかったら、「うん、ここにはシーバスはいない!」と諦めもついたかもです。
とはいえ、中々情報の少ない上流。
攻略し甲斐があります♪
TACKLE:
ワールドシャウラ2701FF × エクスセンスCI4+C3000HGM
LINE:
G-soul X8 UPGRADE 25Lb × KUREHA Premium MAX 25Lb