近所の海で2時間やってノーバイト。
切り上げて近所の河川へ移動。
ベイトがいるところを見つけて撃っていきます。
大潮上げ4部くらい、サイレントアサシン129Fで早々にヒット。
いつものナイトよりも少しリーリング速度を落とすくらいが反応良さそうです。
にしても、痩せてる・・・。
海の個体はサイズ問わずパワプルだったので、正直コンディションが違いすぎることにびっくりです。
その後同じレンジでは反応がないので、アサシン129Sヘ。
これがはまりました。
連続3本。(といっても30分に一本くらいのゆるーいペースで)
このポイントは数釣りするようなところじゃ無いと思っていたので、一瞬自分上手くなったか?と過信してしまいました 笑。
しかし、どれも痩せこけていてすんなり寄ってきます、、、
コノシロ食べられてないの?
徐々に潮位が高くなり、コノシロが散ったのかコツンとも当たらなくなったので、
トップにチェンジ。色々投げたわけですが、ここでもまさかのカゲロウ。。。
今日イチ、73cm。それまで釣ってた4本よりもひと回りサイズアップ。
超一軍です。
夜中の3時。非常識と思いながらもkimさんにLine、からの合流ww
続けてカゲロウでさらに一本追加、
満潮上げ止まり付近でサイレントアサシン129Sで駄目押しの一本。
サイレントアサシン129F・・・1本
サイレントアサシン129S・・・4本
カゲロウ・・・2本
という結果でした。
カゲロウで釣った2本はタフな秋のコンディション。
レンジが入ったサイレントアサシンでの5本は、冬のサカナのそれ。
このことから、表層まで食い上げてくる活性が高いシーバスはトルクフル。
そうでは無いシーバスも下にいて、拾い釣り可能!
ということです。
ちなみに、巨鯉はいるけどハクレンはいないよー!と日頃kimさんから聞いていたので、
サカナは全部タモ入れしました。
暗闇で目があまり良くなくて、本当にランカーだと確信しました!!
ハクレンいるじゃん 笑!
22時から4時半までよく投げましたー
↓↓今日のヒットルアー↓↓
↓↓使用タックル↓↓