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Posted by naturum at

2020年10月29日

シーバスログ#563 シーバスとタチウオ 10/28@海

24日の夜はゲストを連れての釣行、
渋いながらもなんとか一本とってくれて一安心。
私は安定のホゲ!

25〜26日は秋深まる八ヶ岳へ映画のネタを探しに友人のとこへGotoしてきました。
帰京したらそのまま別の友人の新築祝いで飲んで、27日も皇居ランして後輩と飲んで、
やっと念願叶って昨夜いけました、海!

アングラーはまさかのゼロ。23時くらいに入ったからか?
無風、ベイトの気配はなし。

サーチルアーはコモモ。
スローに引いてくると開始早々ヒット。
ガリッという感触がタチウオ。面白くて、寄せずにテンションをかけ続けると
向こうもじっとしています 笑。

寄せると暴れましたが、無事ネットイン。

コスケ110F。
もう冷凍庫が溢れかえってますが、キープすることに。
その後はシーバスっぽい首を振ってバレるのが1回、またガリって感じのバイトが1回。
中々次が出ず、26時前くらいに潮位が上がってきた頃にサッパの群れが入ってきました。
ルアーを泳がせなくても投げっぱなしでガンガンミスバイト。
改めてスローに引くと連続2本、45くらいのシーバスが釣れました。
カゲロウ124。

流石に翌朝に響くのでこれで撤収、
爆発力は無かったものの、十分すぎる釣果ににっこりです。











TACKLE
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Posted by yu at 11:57Comments(0)

2020年10月23日

シーバスログ#562 GoPro9投入も2バラし 10/22@海

今夜も海へ。
先行者の話では前日の好調と打って変わって渋いようです。

今日からはシーバスと対峙している瞬間を残したいと思い、
Go Pro Hero9を実践投入。


Go Pro HERO 9

進化を続けるこのGoPro、各種設定が本当に多くて、慣れない人にはちょっとハードルが高いかも知れません。
その中でナイトフィッシング用の設定を少しだけ考えてみることに。
5kまで扱えますが、データ容量が多くなるばかりかMacで走らないなどの問題もあるので
2.7Kの60コマ収録に。
夜に弱いと言われているカメラなので、ISOは最低1600に設定、
GoProから出ているチェスティーというハーネスを胸に取り付けて
カメラ固定で撮影をするつもりだったので、フロントモニターはバッテリー節約のためにカット済みです。

さらにHind Sightという機能があって、
これはカーナビみたいに、ずっとRecをループで繰り返しながら
新しい映像だけを残すというもの。
釣りでいうなら、ヒットした瞬間にRecすれば、最大ヒット前30秒から動画が獲れているというもので
とても釣りむき!!

テトラに立つととても暗くて何も映らなかったのは少し想定外でした。
人間の目では薄明かり、遠くの光もはっきり見えますが、
センサーの小さいGoProではちょっと無理があったかも知れません。
あまり周りに迷惑をかけないように、
自分の手元やリール部分が見えるくらいの、小さなLEDライトをライジャケにつけたくなります。

そして早速ポイントでやり始めますが、バッテリーが減るわ減るわ・・・
実際に電源ONで起動しているだけなのに、Hind Sightを使っているからかとにかく減りが早い。
開始30分ほどで残量60%程度に。
モニターを気にして釣りに集中できていなかったです。

この辺で一度いいサイズをかけますが即バレ。
見切って移動することに。
そこでは既にT山さんが参戦されてました。
合流し、サーフェス、サブサーフェスを打ちますがベイトっ気がなくノーバイト。

さらにポイントを大きく移動したあたりでバッテリーは25%くらいに。
これ以上減ると釣れたサカナを撮る事もできないと思って、電源オフに。
シーバスをかけた瞬間にRecボタン一つで
カメラ起動→録画開始ができる設定もあるので、適用に。

徐々に流れ出でてきたあたりでコスケでグンッとバイト。
これを逃すわけにはいかない!というよりも撮り逃すわけにはいかない!という思考になっていて、
GoPro操作で手間取ってバラすことに、、、

2度目の正直。
気を取り直して再度遠投、
着水即バイト、さっきより小さい?
バイトした瞬間アワセが決まったので、バレないと思い、カメラRec。
モニターを見ながら寄せてくると、まさかのフックオフ。
見た感じ40ないくらいのチーバス。
逃げられたところはバッチリ記録 笑。

でも、思わず悔しさが声に出てしまいました^^;

何とか一本釣るところを撮りたいと少し粘ってみましたが、
雨が降ってきて泣く泣く納竿です。







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Posted by yu at 15:58Comments(2)

2020年10月22日

シーバスログ#561 70up筆頭に4キャッチ 10/21@海

ホゲてもいいから海に行こうと19時前にポイントへ。
後中潮、潮位が徐々に下がる中でのin。
先行者に話を聞くとバイブレーションで2バラし1Getとの事。

風表なので、表層を嫌って沈んでいるのか?と思いながら表層からチェック、
2投目で早くもヒット、からのバラし。
サカナの活性は高いようです。
同じようなラインを攻めて立て続けに2本。カゲロウ。
50ないくらいですが、本当にパワフル。
ツッコミが激しく、ジャンプも派手に、この時期ならではです。
2本とも先行者が持ち帰るという事でお渡ししました。

大きくポイントを変えるとお仲間が帰る間際。
軽く情報交換をして、表層がダメだったので、少し下をコスケで引いてくると
ドーンとヒット。
これは55upと徐々にサイズが上がってきました。
その後、とてつもなく大きなバイトを食らって、ステラからラインを引っ張り出した奴がいましたが、
これは残念ながら獲れずでした。

徐々に反応がなく無ったので、また立ち位置を変えながら拾い釣りに。

最初のポイントに戻って、ルアーはペニーサック。
スロー巻きから巻き速度を変えた瞬間にドカンとバイト。

本当に足元だったので、興奮です。
丸呑みしていたので、外れる心配はないから丁寧にやり取りし、70upでした。
でもちょっと痩せ気味・・・

この時期は色んなルアーで釣って引き出しを増やしておきたいです。
21時頃切り上げようとしたら入れ違いでkimさん。
検討を祈りつつ別れましたが、あれ以降も炸裂した様子 笑。

周りの皆さんが上手い方ばかりなので、勉強になります!








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タグ :シーバス


Posted by yu at 12:25Comments(0)

2020年10月20日

シーバスログ#560 海は誤爆のみ川は・・・ 10/19@海

仕事が遅くなり22時半頃近所の海へ。
アングラーはゼロ。
流れは全くなく、風もなく凪。
ベイトは群れていて、ゆったり回遊しているので、捕食者がいないのか?
潮位は最も低く、ドシャロー勝負です。

勝負ルアーは、カゲロウ、WIRO、コスケ、コモモカウンター、ソラリアあたり。

遠投しても水深が浅く知れているので、足元のブレイク狙いで真横にキャスト。
何回かやっているとカゲロウでバシャーっと水柱が立ちます。
一瞬テンションがかかりましたが、食いが浅くバラし。

立ち位置を変えてみましたが、結果これっきり。

帰宅途中も旧江戸川には誰も立ち込んでいません。
水門開放で流れはまだ残ってましたが、ライズやボイルはなし。
でかい流木がガンガン流れていたので、引っかけないように数投キャストして
何もないことを確認し、納竿です。



今年の秋はサボらず釣りに集中しようと決めてましたが、
やっぱり海にも入りたいなー・・・




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Posted by yu at 12:10Comments(0)旧江戸川

2020年10月18日

シーバスログ#559 朝マズメ45up 10/18@海

17日は激しい雨の為、釣行はお休みです。
今朝は3時に起床、雨雲レーダーを見ながら4時半にポイントに到着。
まだ真っ暗ですがアングラーは既に5〜6名。

表層で活性が高いのを釣りたいので、トップに近いルアーでローテーションを組みます。
徐々に明けてくる空。
この貴重な時間を無駄にできないので、見切って移動。

明るくなってからは、周囲に青物狙いのアングラーが集結。
色々試してみましたが、ジグ着水即バイト、即バレで魚種は不明、
それっきり後が続きません。

人と他のアプローチを試すことに。
コノシロっぽいベイトの群れを見つけて遠投、
やはり表層系。コスケを投入。
数頭目で着水即バイト、めちゃくちゃ遠いです。

ゴリ寄せてタモでネットイン、
45くらいのシーバスでした。

写真を撮る間も無くリリース、
ベイトの群れの中に急いで何度かルアーを通しましたが、その一本だけでした。
結局7時まで2時間半で、私とお隣がシーバス1本ずつ。
他は釣れてない感じでした。

ナイトゲーム。
お仲間が多数先行していて、タチウオの時合いがあったとか。
かなり出遅れ19時頃入りました。

ベイトはほんのかすかに。
今夜もkimさんと打ち分けます。

シャロー帯、あまりにも反応がないので、久しぶりに鉄板を放り投げると、
ボトムでヒット。
寄せているところでエラ洗い、即バレました。
しっかり食ってないのか、ミスバイトもなく、お触り程度。
14gよりもさらにボトムを取ろうと18gの鉄板。
これがまずくてエイを引っ掛けてしまいます。

足元まで寄せては逃げてを繰り返し、結果ラインブレイクしてしまいました。
両翼80cmくらいはあったと思います。
その後はどのレンジを投げても反応がなくなり、
場所を変えても、ルアーを変えても、レンジを変えても、ロッドの立て方を変えても釣れないので、
これは釣れないんだろうとようやく諦めがつき納竿です。




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Posted by yu at 22:53Comments(0)

2020年10月18日

シーバスログ#558 60up 10/16@海

4夜目。
この日はT山さん、そしていつものお仲間とお久し振りのお仲間も!
日没した頃入りましたが、あまり状況は良くないとのこと。
ベイトがいないそうです・・・

最初のポイントで撃って反応が無かったので15分で移動を決意、
途中移動しまーすと声をかけていくと一人が絶賛ファイト中。
とんでもないサカナをかけていて見守ること15分。

浮いてきたサカナはバケモノでした 笑。
ブリ!

テンションが上がり、その後も上から順にやって行きますが、
コノシロに当たる感じもなく時間だけが過ぎて行きます。
風が強かったので、ルアーはちょっとレンジが入るものを。
コモモカウンター。遠投して巻き始める瞬間にようやくヒット!!
バラさないように寄せて、無事ランディング。
いつものサイズですが、貴重な一本。

ベイトっ気がなくても、
食い気のあるサカナをサーチしながら
サブサーフェスあたりで仕留められたのが良かったです。

3時間経って、やっと帰れました。



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2020年10月17日

シーバスログ#557 F5とシーバス 10/15@海

3夜目。
夕マズメに間に合った仲間は秋を堪能したようで羨ましい!
祭りの後に残っている個体を拾い釣りすることに。

前日と違って北東の風が強く波立っていて、
ベイトが散っている様子。
こうなるとランガン&頻繁なルアーローテーションで可能性が少しでも高い場所を探すしかありません。
kimさんと延々とランガンしますが、反応が全くなし。

手分けして、kimさんは深場のあっち、私はシャローのこっちへ。
元の位置まで戻ると潮位がさらに下がっていました。

再度ルアーも1巡目に戻って表層から引いてくるとミスバイトが出ました!
さらに執拗にやっているとシーバスが食ってきてくれて、
ゴリ巻きゴリ寄せで60cmくらいのパワフルなのが釣れました。

その後は少しずつ立ち位置を変えながら同じように撃っていくと
遠くで物凄いトルクで突っ込まれました。

初速はシーバス以上、でも寄せるのはイージー、これはタチウオ確定。
釣れるのは毎度F5サイズの立派な個体でした。
(現場写真が血まみれだったので、キッチンで再撮 笑)

そこでタイムアップ。
今日もなんとかホゲずにいいサカナに出会えて幸せでした。
レンジコントロールが本当に大切ですね。





途中入ってきたアングラー。
初心者なのか釣行中もヘッドライトつけたまま。
チラチラ周辺を気にして見渡すのはいいが、クッソ眩しいです。
次やらかしたらやらかすぞ?と思っていたら帰って行きましたが。

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2020年10月16日

シーバスログ#556 シーバス5本 10/14@海

2夜目。
前日と同じパターンで試すと丁度時合いだったようで、
30分で3本。60センチ前後のいいサイズが揃いました。

通うとわかる地形の変化。
どうやら下げていくにつれて深みになっているのか、ベイトが取り残されるようなポイント。
沖に出ると捕食者が多いし、流れもあるので、シャローにステイしているんでしょうね。
水深がモモくらいしかなくても、そこに飛び込んでベイトを追い回すシーバスやタチウオ、ダツの動きがイメージできました。

kimさんと合流してからはちょっと落ち着いた様子で拾い釣り。
ポイントを移動しながらヨレを探して撃ち分けて、結果は5本。

十分すぎる釣果です。
レンジを少しでも外すと全く食わないことを痛感しました。
こんなに違うものかと。

トップ、そして3-5cmくらいを泳ぐもの、10cm下を泳ぐもの、
これくらいは使い分けたいところです。









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2020年10月15日

シーバスログ#555 F5ドラゴン3本 10/13@海

仲間からの情報で海が良さげだという話を聞いて、
kimさんに同行させていただく形で早速行ってきました。

前中潮下げ8部くらい。
風邪で波立っていてベイトの姿は見えず。

大きめのFミノーで遠投、
少し早めに引いてくるとガブリ。
初速がものすごいツッコミ。

ロッドを寝かせないようにテンションを意識して少し耐えていると
寄ってきました。
シーバスっぽくないなと思っていたらタチウオでした。
とにかくデカイ、、、抜くわけにもいかず、
頭からタモに入れてもスルスル逃げると思って、ケツから入れようとしますが
泳ぎ回ってやや手間取りました。

それでもラインを切られることなく、なんとかランディング。
計測すると122cm、体高ある一本でした。

kimさんもいいサイズをGetしてました。
良型のシーバスも混じっていて、ナイスです!

その後も同じラインでタチウオを追加、40くらいのシーバスもGet。
トップゲームはショートバイトも多いけど、乗ったらバレないし、パワフルだし良いですね。
ナイトでなので食った瞬間までしっかり見られないのは残念ですが、

ポイントを変えてさらに1本追加、
全部F5サイズで揃いました。

こんなことは中々ないでしょうね。
機会をくれた仲間に感謝です!!







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2020年10月10日

シーバスログ#554 ハクレンファイト 10/9@旧江戸川

久し振りに上州屋さんをのぞくとYOICHIを発見。
ブラックブラックというワクワクするカラーにリアクションバイトしました。

帰宅すると雨は2mm程度。出撃です。
上げ止まりくらいでポイント到着。
釣り方のイメージは事前に作ってきました。

観察していると、思ったよりも上流で雨が降ったのか上げでも水門が開放、
下げの流れが強めながらもあちこちでヨレや潮目ができています。
ベイトっけはなし。
今夜はKAGEROUから。
流れに乗せてドリフトさせて目指すポイントへルアーを送り込んでみます。

徐々にレンジを下げて、アサシン、魚道、スイッチヒッター、
この辺でも全くサカナが出てこず、イメージ通りでは釣れませんでした。

さらに下にレンジを落として、ヨイチ、ヘビーワン、ロリベまでやってようやくベイトに触れる感触。
ベイトのいるレンジがわかったので、今度はジャーキングで少しだけアクションを入れていると
グンッとスレました。
浮いてこないので正体は最初から分かっていましたが、
ニューロッドで腕試しをしてみようとサカナには申し訳ないですがお付き合いいただくことに。

万が一ロッドを折っても4000円の免責で交換できるみたいなので、
少々乱暴に。ドラグを強めに締めてなるべく走らせないようにやり取り。

思ったよりも曲がらないディアルーナ96M。
そして楽でもない。。。

柔らかいロッドならシナリを使ってサカナを上手くいなせます。
例えばワールドシャウラ2701はパワーはないですが思った以上に大物のやり取りは楽です。

このディアルーナは強引なファイトに向いているのかもしれません。
硬い分、サカナも抵抗している感覚はありました。

寄せると中々いいサイズだったので、ランディングし計測。
92cmのハクレンGetです。

上流から雨と共に流れてきたんですね。
その後は雨も強くなってきたので1時間ほどで納竿です。





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