6TH SENSE

  

いつものホームにて、
開始10分ほどでヒット、70up。エアーオグル！

しかしこの時期昨年釣れまくっていたミノーが全滅、
ベイトがコノシロでなくイナッコメインなので、
状況が違うといえば違うのですが、なかなか難しいです。

もうそろそろ秋も終わる頃かと思い、4000番のステラをOHする事に。
お店は釣り仲間が教えてくれたselffishさんという所。
サイトを見ると信頼できるお仕事をされているようでしたので、
混み合う前に出すことに。
この後の晩秋はずっとバックアップで使っているステラの3000番に委ねることにします！




↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

仕事がハードすぎてストレスを感じたのか胃腸炎に、、、。
発熱と嘔吐とを繰り返しながらの釣行。
いつものポイントに立つとベイトの姿も無く、いつものマイナー。

表層から順にミノーで試してみて反応がないので、
最終兵器のエアーオグルを投入。
仲間内の間では絶大な信頼を置かれているこのルアー 、
飛距離よし、アクションもよし。24時間200日くらい打たれ続けているポイントなので、
スレた魚の口をどう使わせるかがポイント。
ただ巻きも良いですが、リーリング速度を変えてやるとバランスを崩すところが良かったりします。

数投目でヒット、
食ったら丸飲みするのもオグルの特徴。




↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

海が赤潮っぽいという情報をキャッチして、仲間と河川へin。
海が悪い時はだいたい河川にベイトが逃げてきていて反応が良いことが多いです。

一人で先行しているとボイルがちらほら。
流れにスネコンを乗せてドリフト、丁度ボイルが出ていたあたりでバコン！と出ました。
70up。
スネコン130、このルアーで何匹のシーバスを振り向かせたことか、、、笑
反応が出ない時にこういう引き出しがあるとほげ率が下がるように思います。

釣れてない仲間に貸しスネコンして、釣り方を教えているとガブリ。
めちゃくちゃ欲しがっていましたが、品薄というのを聞いて少し残念そうでした。

他の上流メンバーもサクッと釣り上げたので全員安打。
なかなかいい1日でした。

お久し振りの心のトモ、ニゴイくんも。
立派なサイズでよく引きました。レアなので一応計測＆撮影。





↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

一向にベイトにつかないシーバス。
手前はイナッコ、奥にはコノシロ様が控えているのに
なぜか釣れないシーバス。

そんな時はジグ。
ボトムをとってちょんちょんと誘うとプルプルっとサバはいつものようにヒット。

上のレンジにはイワシやサッパがいるのか、とにかく下はサバ。

そういえば今年あちこちで見かけたジグサビキ。
サバを量産したいなら使えると思いましたが、
ワラサ本命の外道でのサバなので、特にやってみようとは思いませんでした。

美味しいので釣れたらいただきます！
最初はタルタルソースを作ってフライにしてましたが、
それも飽きてきて最近は三枚におろした後、沸騰した湯を通して臭みを消して
煮付けというオーソドックスなスタイルです。
キープはこれまでで70匹〜80匹くらい！一向に減らない海のサバ。
素手でサバ折りするのもだんだんと慣れてきました　笑。



↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

前日の爆釣をもう一度味わおうと近所の海へ。
打って変わってベイトが全く見当たりません、、、
外したかなーと思いながらもしばらく粘っていると
サバの群れが入ってきました。
ドラグをゆるゆるにしておくと、このサイズでもよく走るので楽しいです。
ジグで6本釣ったところで群れもなくなり、納竿。
しかしシーバスがかすりもしませんでした。
こんな風に1日で状況が激変してしまうので、通うしかないんですけどね、、、。




↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

今年もとうとうやってきました。秋爆！！！
暗いうちから75cmを筆頭にシーバス7本。
カゲロウでもセットアッパーでもアサシンでも、投げるルアー関係なく、シーバスが釣れました。
夜が明けてソコリ付近。
潮止まりもあって少し休憩。
その後は青物が入ってきたようで、沖目でヒット、なんとか寄せると今年初のワラサ！
仲間の手厚いランディングで無事GET、
〆てすぐに再開、またしばらくするとブン曲がるロッド。
これもゴリ巻きして、足元水に膝くらいまで浸かりながら慎重にランディング。
これも65up。

そして休み休み様子をみながらまたベイトが入ってきたと思った頃にジギングを開始、
そうすると今日イチのヒット。
全然寄らない！！！
とにかくリフトアップ、空気を吸わせることだけを考えてリーリングしますが、
向こうのパワーの方が二段階くらい上。
これまで釣ったワラサの比じゃない引きとトルク。
フックの強度的には問題ないと思ったので、バレ防止のために短期決戦に、
強引にファイトし続けて足元で大暴れするブリサイズ。
78cmのワラサでした。

ショアブリ！！

ブリクラス1本、ワラサ2本、シーバス7本。
今年一番の獲れ高でした！！
行けば何かが起こるるかもよ？と情報をくれた仲間に心から感謝です。
ワラサは1本仲間へ、1本はお隣さんへ、1本だけいただくことに。
ものすごい量の刺身になりました。





  

旧江戸川の上流エリアは、いつものイナッコに混じってコノシロが入っている様子でした。
サイレントアサシン140のフラッシュブーストでテロテロ引いてくると、
ガツンとヒット！

しっかりお腹を膨らませたシーバスを早々に確保。
同じラインを攻めていると立て続けにガブリ、
結局30分で2本取れました。
45センチくらいのシーバスでもやる気があるときは十分140mmにアタックしてきますね。

まだまだ取れそうでしたが、
遅れてやってきた仲間にポイントと釣り方を引き継いでサクッと納竿です！




↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

イナダをマルチで釣った日。
刺身でいただいた後、夜は近所の河川へ。
ベイトっ気は相変わらず無し。

表層から徐々にレンジを落としていきますが、何のお触りもなし。
諦められなくてヨイチでボトム付近を通すとクンクンっと優しいヒット。
秋らしく暴れることもなく楽々ネットイン。
インスタを読み返してみると55cmだったみたいです。
その後は何もなく！



そういえば、7年ずっとメーカーを変えなかったリーダーのフロロ。
クレハ　シーガー　プレミアムマックスの３０ｍでした。
随分前に9EDの四季さんが同じくシーガーの船ハリスを使っていると言っているのを思い出して、
早速100m巻を購入。確かシーガーの30mと同じかそれよりも安いくらいでした。
同じ号数でも太さが太い印象。
（つまり、プレミアムマックスの方が細くて同じ強度を出せているという為でもありますが、、、）
ノットを組むときに少ししなやかさが足りない気がしましたが、
強度は工業規格か何かに則って作られていると思いますし、実際に何の問題も無さそうですよ。

↓↓今日の船ハリスとルアー↓↓



↓↓使用タックル↓↓
  

河川は絶好調、こんな時に海のコンディションはパッとしなかったりしますが、
この時は違ってました。

いつものようにサバボイルを期待していましたが、何にも起こらず
ホゲを覚悟。
ミノーを投げ倒して何も無いので、最後にジグを投げて帰ろうと1キャスト、
ドーンと遠くでバイト、これだけ釣ったら忘れるはずがありません、、、
強烈な引き。。。

でもだいぶん落ち着いて対応も出来ました。
一回空気を吸わせると弱るのでとにかく寄せるよりも浮かせるをイメージ、
背中をのけぞるような感じで間髪入れずにひたすら力勝負します。
それほどドラグを出されることもなく、終始主導権を持ったままフィッシュ。
たかが50センチくらいのイナダですが、
70センチくらいのシーバスのパワーの比では無いくらいよく引きますね！

青物の時合いは短いので、エラと尻びれのあたりにナイフを入れてバッカンにツッコミ、再開。
間も無く追加し合計二本。自転車釣行だったので、これ以上のキープは無理だと判断し
鮮度のいいうちに納竿しました。







↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓
  

ランカー捕獲に気を良くしてホームポイントに通ってます。
この日はベイトも見当たらず、表層では何も起きないので
セットアッパーでちょい潜らせると沖目でヒット。

どうやら50〜60cmくらいのがたくさん入っているみたいです。
続けて一本追加。
この頃のベイトは、
イナッコ、コノシロ、バチ、サヨリ。

複雑に合わさっていて難易度を上げています。
その日に何を食べているのかを想像しながらレンジやルアーサイズを
アジャストしていくのも釣りの醍醐味かなと思います。





↓↓今日のヒットルアー↓↓


↓↓使用タックル↓↓