2015年07月08日
シーバスログ#076 七夕釣行と日常メンテ 7/7@旧江戸川
7月7日(火)23:30〜25:00
天候/濃霧
気温/ 20度(湿度100%!!)
潮汐/小潮159cm→ 120cm
風/南南東1m
今日は七夕でしたが生憎の天気。
少し回復傾向にあったので、取り敢えずマイポイントへ。
昨日以上に「凪」。濁りもキツく、流れもなく、ベイトも無し。
一通りバイブレーションで広く探ってノーバイトだったので、
活性が低い冬場の時のようにテトラ帯をゆっくり攻めることに。
そうしていると、ランカークラスのシーバスが3m先を悠々と泳いでいきます。
光を照らして追跡するも、警戒するでもなくのんびり。
ワームを投げると一瞬チェイスするものの即刻見切られ・・。
アップクロスから、2秒に1回転くらいの速度でエリエボを流してみますが、
テトラからの反応は無し。
サカナがいることは分かり、居場所まで分かりましたが、
どんなアクションで食ってくるのか、果てさて食わないのか、
これだからシーバスフィッシングは面白いです!

釣行後のメンテについて。
釣行と同じくらい道具を触っている時間が好きです 笑。
(あくまで私の場合、かなり我流ですので、やるならご自身の判断で為さってくださいね)
《ロッド》
1.軽く水洗い、中性洗剤で汚れを落としてから拭き。
2.ガイドの汚れは綿棒などでお掃除(かなりPEラインの汚れが残ってます)。
3.カー用品のゼロウォーター+セームで磨き上げます。
4.いつも最初に手に取った瞬間、新品のような輝きに♪
5.ロッドローテーションでディアルーナの次はワールドシャウラに。
1つの靴を履き続けると傷みやすいとか聞きますが、そんな感覚でローテしてます。
或いはイニDの86&インプを交互に的な?
2本の長さもアクションも違うロッド×メジャーP、マイナーPの組み合わせで飽きないです♪
(秋名山はどっちかという問題は、、、。)
《リール》
1.ドラグを締めて満遍なく水洗い。
2.ハンドルを回して水切り。
3.から拭きのあとササッと分解して、キッチンペーパーの上で乾燥(新聞紙の時も)。
4.余分な油をキッチンペーパーで拭き取る。繊維の付着しにくい素材がベター。
5.注油はシマノ純正オイルで。
(グリスは後処理が大変。オイル切れしない頻度でメンテすればという判断で今も絶好調です)
ルアーもBOXごと水につけて少々中性洗剤で汚れを落とし、自然乾燥。
がまかつのトレブルフックは銀ピカ→黒色に変化します。
以前は、重曹に一晩浸けていましたが、銀ピカには戻らなかったので、最近はやってません。
道具を大事にする事は、チャンスをものにする確率が上がると思っています!

TACKLE:
ディアルーナXR S900ML × エクスセンスCI4+C3000HGM
LINE:
G-soul X8 UPGRADE 25Lb × KUREHA Premium MAX 25Lb
天候/濃霧
気温/ 20度(湿度100%!!)
潮汐/小潮159cm→ 120cm
風/南南東1m
今日は七夕でしたが生憎の天気。
少し回復傾向にあったので、取り敢えずマイポイントへ。
昨日以上に「凪」。濁りもキツく、流れもなく、ベイトも無し。
一通りバイブレーションで広く探ってノーバイトだったので、
活性が低い冬場の時のようにテトラ帯をゆっくり攻めることに。
そうしていると、ランカークラスのシーバスが3m先を悠々と泳いでいきます。
光を照らして追跡するも、警戒するでもなくのんびり。
ワームを投げると一瞬チェイスするものの即刻見切られ・・。
アップクロスから、2秒に1回転くらいの速度でエリエボを流してみますが、
テトラからの反応は無し。
サカナがいることは分かり、居場所まで分かりましたが、
どんなアクションで食ってくるのか、果てさて食わないのか、
これだからシーバスフィッシングは面白いです!
釣行後のメンテについて。
釣行と同じくらい道具を触っている時間が好きです 笑。
(あくまで私の場合、かなり我流ですので、やるならご自身の判断で為さってくださいね)
《ロッド》
1.軽く水洗い、中性洗剤で汚れを落としてから拭き。
2.ガイドの汚れは綿棒などでお掃除(かなりPEラインの汚れが残ってます)。
3.カー用品のゼロウォーター+セームで磨き上げます。
4.いつも最初に手に取った瞬間、新品のような輝きに♪
5.ロッドローテーションでディアルーナの次はワールドシャウラに。
1つの靴を履き続けると傷みやすいとか聞きますが、そんな感覚でローテしてます。
或いはイニDの86&インプを交互に的な?
2本の長さもアクションも違うロッド×メジャーP、マイナーPの組み合わせで飽きないです♪
(秋名山はどっちかという問題は、、、。)
《リール》
1.ドラグを締めて満遍なく水洗い。
2.ハンドルを回して水切り。
3.から拭きのあとササッと分解して、キッチンペーパーの上で乾燥(新聞紙の時も)。
4.余分な油をキッチンペーパーで拭き取る。繊維の付着しにくい素材がベター。
5.注油はシマノ純正オイルで。
(グリスは後処理が大変。オイル切れしない頻度でメンテすればという判断で今も絶好調です)
ルアーもBOXごと水につけて少々中性洗剤で汚れを落とし、自然乾燥。
がまかつのトレブルフックは銀ピカ→黒色に変化します。
以前は、重曹に一晩浸けていましたが、銀ピカには戻らなかったので、最近はやってません。
道具を大事にする事は、チャンスをものにする確率が上がると思っています!
TACKLE:
ディアルーナXR S900ML × エクスセンスCI4+C3000HGM
LINE:
G-soul X8 UPGRADE 25Lb × KUREHA Premium MAX 25Lb
Posted by yu at 02:00│Comments(4)
│旧江戸川
この記事へのコメント
こんばんわ
>ゼロウォーター
確かガラス?皮膜を作るコーティング剤
ですよね。
目から鱗です(笑)真似してみますっ
>ゼロウォーター
確かガラス?皮膜を作るコーティング剤
ですよね。
目から鱗です(笑)真似してみますっ
Posted by るう
at 2015年07月08日 20:45

るうさんこんばんは。コメントありがとうございます!最初は車と一緒でカルナバにしてましたが、もっと楽なゼロウォーターになりました(笑)感想お聞かせください(^-^)
Posted by yu
at 2015年07月08日 22:23

道具イジリは楽しいですよねー♪
ワタシもほぼ毎日触ってますよ(*^。^*)
ちなみに、ワタシはホームセンターで売ってる安いシリコンスプレー吹いてます。
ワタシもほぼ毎日触ってますよ(*^。^*)
ちなみに、ワタシはホームセンターで売ってる安いシリコンスプレー吹いてます。
Posted by ごんずい博士 at 2015年07月09日 07:36
ごんずい博士さん、こんにちは。コメントありがとうございます(^-^)シリコンスプレーもツルツルになりそうで良さそうですね。人それぞれやり方は違えど、タックルへの愛が伝わってきます!
Posted by yu
at 2015年07月09日 10:06

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。